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2018ハロウィン WEB講師のコーナー

ハロウィン密着取材のまとめ(講師視点)

「ショップ経営」受講者反省会取材メモ

ウェブ概論受講者にアンケートを実施

授業の一環でハロウィンイベントの取材を指示し、学生諸君は各グループごとに取材や執筆に取り組みました。学内ハロウィンイベントの様子はそれぞれのグループの記事をご覧ください。

また、今回イベントを運営したショップ経営受講者メンバーの企画や進行について参加者目線での感想を集めるアンケートをウェブ受講者に実施しました。それをふまえ、ショップ経営の授業では担当講師の先生から非常に密度の濃い講評をいただきました。学生にもシェアしたいので、下記にまとめます。

思い付きから10分で終わるグーグルフォームアンケート

ちなみに、アンケートはグーグルフォームで作成し、学生にはそれぞれPCからアクセスしてもらい、回答してもらいました。標本17。それをフォームの機能からグーグルスプレッドシートに書き出して、必要に応じてグラフを添付するなどして双方の教室でシェアしました。アンケートをやろうと決めてから10分でこの一連の作業が完了し、プリントアウトされたアンケート集計結果とグラフが全体にシェアされる。これがITの便利さなんです。

講評

ハロウィンの意義と日本人

ハロウィンには色々問題点も出てきたが、資源のない日本はこういう企画を立てて周りを巻き込んでいくことで経済効果を生み出す知恵をもっている。経済学的に言えばハロウィンは有効なイベントである。

取材を受けつつ客観視するヒントをもらう

密着取材する手法は組織のスクリーニングに役立つ。形式上のリーダーとは別のリーダーが生まれるなどの最適化による変化が起こる。取材班に逆質問することでわかる客観的な意見をたくさん得られるであろう。そういう意味ではウェブの学生が取材でついてきたということは客観的に分析するためにとても良い方法だった。

運営について

ビンゴゲームの景品が当たったり当たらなかったりするのは残念賞など改善の余地あり。

小さなおまけをつけることで満足度が大きく上がる。

ゲーム性のある商品で高い集客効果を発揮する。過去の事例でいうと、じゃんけんで勝ったら半額、という企画が大好評だった。

参加する動機付けを企画を立てるときに考慮する。

分析と振り返りについて

お客様の気持ちを理解することは大事。そのため、意識的にアンケートやフィードバックを集め、分析し生かして行く。

かかったコストが妥当であったかをふりかえる。安くできたという成果と、そのためにやった工夫のシェア。

記録を残して次につなげる。後輩のために資料を残しておく。来年の作業をスムーズにするために資産帳簿をつける。

感想ではなく報告。楽しかった、で終わるのではなく、どのようにやったか、反省は何か、得られたデータをまとめる。この一連の仕事の継続が会社の成長につながる。

 

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