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2018ハロウィン 学校生活

名古屋経営会計専門学校ハロウィン歴史🎃

ハロウィンという祭は欧米の文化から来たのですが、近年アジア諸国にもその文化が広まって、日本に住んでいる私たちも盛り上がりを感じます。最近ではハロウィンに関するイベントが遊園地やお店などだけでなく、小学校から大学までもその流行りに乗って、さまざまなことを開催しています。

では、名古屋経営会計専門学校はどんなイベントを行いますか。わが校のハロウィンについての歴史を紹介したいと思います。名古屋経営会計専門学校のハロウィンパーティーの主催者の松本先生にインタビューしました。

わが校のハロウィンイベントを行うきっかけ?!

クリスマスやバレンタインなどと違い特定の相手がいなくてもみんなで楽しめるイベントというのを仕事のコンサルティングで聞き、ハロウィンが日本で流行する前に松本先生はハロウィンパーティーに参加し、ハロウィンパーティーの楽しさやセッティングの段取り等を理解しました。そして、これは日本でも流行ると思い授業に取り入れました。

ハロウィンイベントを開催するために何をすればいいのかな..

最初は、学校全体のイベントではなく、松本先生の授業で行うのが始まりでした。毎年10月31日前の金曜日の授業の中で、実際にハロウィンイベントをやるには、どのくらいのお金を必要なのか、どんな準備が必要なのかといったことを考えて行いました。

実際の授業の内容については?

松本先生の授業でハロウィンイベントのため、幾つかのチームとそれぞれの役、担当を分けます。たとえば、飾りつけのチームと買い出しチームなどを分けて、当日の司会者といろいろな役を決めます。そのあとお金を集めてお菓子を買いに行ったり、飾りつけ作業をしたりします。一年目は仮装が強制ではなくしたい人だけがするという形でした。初年度は三人くらいでした。怖い恰好ではなく高校のセーラー服などに仮装したり、だれでも気軽に参加できるように自由な空気でやっていました。

ハロウィンパーティーが学校の慣例行事になった理由

二年目の時、参加したい学生が結構増えてきて、お化けやキャラクターの仮装をした学生が多くなりました。

三年目の時、昔の先輩が学校でハロウィンパーティーの企画を行ったことがあって、その経験を就職先で生かし、すごくよかったという声を後輩たちに伝えました。そのあと以前にも増して盛り上がって、学校全体でハロウィンイベントをやることになりました。

 

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